○表紙絵
- ミンナ カワイイカワイイネ
- さんざんみんな考察しているとは思うけど、セト人形のいる方の手で星を持っているニナを見て、セトルートの暗示!という妄想をするなどした
- ニナの左腕とセトの服に✳︎マークがついてるのを見て、セトルートの暗示!という妄想をするなどした
- 端的に言えば色眼鏡で歪んだ妄想が捗ってお腹いっぱい幸せいっぱい
- やはり画集がほしい…リカチ先生お願いシャス!
○センターカラー
- 派手でビビッドな色合いなのに繊細さもあって美しい…
- やはりリカチ先生のカラー絵は至高
- 画集出ませんかねえ(2回目)
- これもさんざん論じられているけど、アズとセトの構図でセトが逆さでないのは珍しい…のでここでやはりセトルートになったってコト?(願望)
○本編
- ここにきて『茜さす』というタイトルで震えた。茜さす…赤みが増す…セトの瞳は赤…
- やはり星ニナという作品では瞳の色が重要なキーワードな気がする
- 『茜さす』が日の出を指す言葉っていうのまたエモい。とうとう夜明けが来たぞよ…
- 以前、瞳の色に関する考察という名の妄想をしたけど、あながち見当外れではなかったのかも…ウレシ-!
- 本編。ニナボロボロすぎてもう見てられんよ…
- 今回の最新話に向けて星ニナ単行本n周目の読み直しをしていたわけだけど、改めて1巻からニナに感情移入してフラットな気持ちで読むとこの子の人生さんざんすぎるな?
- 地獄のような境遇なのに気丈にふるまっていた今までがすごすぎた。ニナ…えらいよあんた…
- そしてアズとセトは冷静に読み直すと初登場〜初期はどちらもひどすぎた(笑)(笑えない)
- てか3ヶ月も経ってたんかーい!それが今回何よりも衝撃
- いや、3ヶ月よく生きていてくれた…
- あまりにも人と話していないから話し方がもう…(涙)見てられん!ウッ
- 私も今、人と話していなさすぎて、同じ話し方してるからめっちゃわかるよ(やめろ)
- てか願ってから事象が起こるまでがめちゃくちゃ早くなってない?
- 親切なモブおじが土に埋まるのつらすぎん?
- 「この生に何の意味があるのかな」という一文、少女漫画のヒロインが吐くセリフじゃねえ!もうやめてくれ!(涙)
- 身なりも汚れに汚れて、唇もシワシワで、入水しようとするところで一度アプリ閉じて深呼吸したよ…つらい…
- 死は何も解決にならないけど、苦しみの渦中にいる人にとっては救いになることはある…とはこのこと
- 大国の次期国王を選ぶ立場かも?とかウキウキキラキラしまくってた女の子がここまで落ちるのか
- 少女漫画だよな…これ…
- セトとの再会のシーン、すっごくドラマチックになるんだろうなあ…と思ってたら、びっくりするぐらい泥臭くてリアル&シンプルな演出だった。だがそれがすっっっっっっっっごく良かった!!!!!!!!!(大声)
- キラキラ演出も何もなくてただただボロボロのうす汚れた少女を、山の中で抱きしめる身なりの綺麗な美しい男性って構図がさ…
- シンプルに外見に惹かれるとかそういう恋愛的なキラキラとかもうなんかそういうの全て超越して、これってセトの究極の愛だよな…
- アズのときと違って絵的に美しさもなく、派手な演出もないのがまたすごい対比
- 少女漫画の正解はアズとの甘い時間のあの描き方なんだろうけど、描き方として恋愛としてはやっぱりアズなんだろうなと思うんだけど、完全にセトのほうが上位のすごい愛を見せつけてくれたなと…やばい(深刻な語彙不足)
- すごい愛…でもこの愛の名前私にはわからねえよ…敢えていうならクソデカ愛情
- セトに気丈に振る舞うニナの痛々しいことと言ったら…もう無理すんな!(涙)
- あー…あれ全部聞こえてたんだ…!(震え)
- セト、やはり圧倒的に強い…星の力なんてなんのその…これは寝ていてくれないと物語があっという間に終わっちゃうよね。今までの待遇に納得。
- しかしセトの圧倒的クソデカ愛情が強すぎて…いやまじで強い(語彙0)
- ニナ、これからセトの隣で浮上していくんだね…!…ペラッ…ってこれが最終ページか!?!?!?
- もっと見たい!もっともっと見たい!(涙)
- 毎回思うけど星ニナ連載の1話は短く感じる…十分長いはずなのに…
- 来月まで待つのか…つら…(毎月言ってる